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サイト運営者Einosukeと申します。
運営者プロフィール
略歴
昭和40年代、大卒初任給2万前後の時代に歩合給主体の商社に入社、新製品の全国営業をてがけ、当時の大企業の役員以上の給与所得を得たが、出張が多く家族に精神的ダメージを与えた為、約10年で退社、その後独立、小学生~高校生相手の塾講師を約35年間務め現在に至っています。
趣味・特技について
私の趣味・特技
旅行・ドライブ・温泉めぐり・ネットサーフィン・車の分解整備・PCや家電の分解修理といったところです。

塾講師35年間の経験から
塾講師35年間で得た経験
- 算数の好き嫌いは男女とも、小3~小4年生の指導の仕方で決まる。
- 学習内容を定着させるために、子供が生まれ育ったその時点までに知りえた知識の中で例を挙げ、納得したところで学術的な説明に導いていく。
- 理科・社会の学習では、単元によって同時に進めることで子供の記憶に残り、学習内容が定着するものもある。
- 算数・数学では小学低学年~中3生まで同一内容問題を教科書では違った単元・角度で書かれているので、このことをよく理解させて当人に自信をつけさせる。
- 上4の例として「ママの教え方と学校の先生の教え方違ったよ、でも答えは合ってた」はよい例で、先生はその学年の単元角度で指導しているのに対して、お母さんはより合理的な上の学年の単元角度から教えている為におこる現象である。
- 教科書では独立した学科単元が書かれていて、単元間の横のつながりの具体的な説明がない為、横のつながりの補足説明を入れることで、初めて習う生徒にはその単元の全体像が見えるようになり、学習内容の定着が促進できる。
- 中学生英語教科書は、内容は会話形式で記載されているが、やはり文法が主体で、会話表現の状態や物事の立ち位置によって、使われる単語や表現文(言葉)の違いが、詳しく説明されていない、これの補足説明を詳しくすることで英会話が、出来るようになる。
思いつくものをいくつか箇条書きしたが、学習内容を定着させる手法は他にも多くあります。
筆者は上記ような事柄に沿って、学習内容を生徒に定着させ、数多くの成果を上げてきました。
このような手法は文部科学省のカリキュラムに沿っていない面もあり異論を唱える先生方もいると思いますが、私はカリキュラムに沿わなくてもよい民間指導の良いところだと信じています。
以上のような事柄で、この記事に対する誹謗中傷を、お問い合わせで頂いても返信は致しかねますので、ご容赦下さい。
ブログ作成の背景について

ブログ作成のきっかけとなった背景
筆者自身が処理の対処法を得るために、ネットサーフィンして感じたことは、IT知識がないと理解できない情報が多く、大変な苦労したことです。
そこでこのサイトでは、画像等で示したことを真似て頂くだけで処理が出来るよう、超初心者用に解説した内容で記事を発信出来たら・・・の思いで立ち上げました。
当ブログに対するご意見があれば、お聞かせ下さい
ご意見を参考に
このブログが皆様のご意見を参考に「より一層発展させていけたら・・・」と思っていますので、よろしくお願いします。
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